うさちゃん先輩はおちんちんに弱い(単話)








著者: 楝蛙

「今回こそはまともなのが来たと思ったのにな…それがこんな変態だったとは……」 美人でシゴデキで、面倒見も良いカンペキOLのうさちゃん先輩。 そんな先輩は男運の悪さとそこはかとないダメ男好きの趣向が相乗効果を生み、さんざんなクズオスばかり引いてきたらしい。 うさちゃん先輩にフォローしてもらってばかりの下田(しもだ)は、ある日先輩にビビりながら告白。 自信が持てたらちゃんと……とはぐらかすと、自信を持つためには自分の武器を磨けばいいんじゃない? と聞かれ―― 「ずっとチ●コがデカいって言われてたっていうか…」 ダメな男のテキトーなエッチしかしらないうさちゃん先輩は≪お●んちんに弱い≫ことが判明する…

           

この記事のジャンル

OL, デカチン・巨根, ラブ&H, 巨乳, 恋愛, 指マン
上部へスクロール