君の好きにしていいよ（単話）

著者: 桂ハルフミ

オカルト研究部に所属する俺は、部員の地味だけど爆乳で隠れ美人な藤咲さんに催●術をかける！！ こんな茶番効く訳ないよな…と思っていたが、まさかの効果てきめん☆ 特盛のデカパイを堪能し、さらにはバキュームフェラまで言う事を聞いてくれて！？ それから所構わず藤咲を呼び出す俺だったが、彼女から衝撃のお願いを聞かされ――！ ドスケベ女子ならおまかせ♪ 桂ハルフミ先生が描く、豊満ボディな文学少女にリビドーぶちまける本能交尾！！