射子淫佚(単話)








著者: 東雲108

「ねぇ玄関にゴミ置いてあるの見えない?」若妻さおりは今日も旦那に強く当たる。若気の至りで孕まされ、そのままデキちゃった婚した今の旦那とはめっぽう相性が悪く、ストレスが溜まる日々を過ごしていた。「今日もどっかにいいちんぽ落ちてないかなぁ」とマッチングアプリで男漁りに熱中していると突然甥っ子が家を訪ねてきた。何かと思っていると「不倫の現場を見てしまった、口止めとしてHさせろ」と脅してきたのだった。(なんだ、そんなこと…)脅され身構えたさおりだったが、セックスの要求と聞いて一安心。日々男遊びに興じているさおりからすれば甥っ子ちんぽなんて朝飯前と思っていると、甥っ子はまさかの悪魔的な巨根の持ち主で…!…

           

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aff対応, デカチン・巨根, 中出し, 巨乳, 近親相姦
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