小悪魔娘のぷにぷにおすじに弄ばれたい！（単話）

著者: にろ,出席番号26

煩悩だらけの僕のもとに突然現れた謎の小悪魔？リリ。彼女は僕の理想のような女の子で、めちゃ美しい一本のおすじを持っていた…！このおすじで弄んであげる！そういって彼女は極小ショーツをズラし、そのぷにぷにおすじで僕のアレをはさんでくる！くにくにと腰を動かしてそこで擦られると、僕のち〇ぽはダラダラとガマン汁を垂らしてしまう。彼女はその美しいおすじをくぱっと開いてさらに僕をあおってきて、たまらなくなってしまった僕はついに彼女を…！？