







著者: ラビットフット
「タツヤいるでしょ?遊びきたよ!」 最近良く家に遊びに来る年下の弟的存在のハルカ。 人懐っこい性格で、嫌って訳では無いが 容姿が整っていて、髪の長いハルカに対して俺はどうにも 我慢できなくなって―― 「タツヤ……?まっ、待って……!!」 一線を超えてしまった俺とハルカは度々アソビをするようになった……。 「タツヤ……またアソビ来たよ」 これは二人の一夏を収めた、思い出のアルバム。 【注意事項】 ※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※なお、作品内に登場する全てのキャラクターは18歳以上です。 ※本作品はStable D…