ボクだけのママ女神 〜豊満なカラダに癒されて〜 モザイク版









「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」 まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。 そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ…ッ!! 周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。 ’また、ダメだった’――二度目の受験失敗。 もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない…… そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。 「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」 祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。 その笑顔はとても神々しく―― 「…………め、女神、様……っ?」 ――ボクは思わず…

           

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