「……こんな感じで、いいかしら? こうして、ふふ、まずはおっぱいを揉んで……ん、あんっ……」 その女性恵美子との出会いは偶然だった。 セールスの外回り先で彼女の優しさにふれた時から、 俺は彼女に惹かれ、恋に落ちていた。 だが、次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪をとらえ、 心は一気に落ち込んでいく。 それでも、人の心はままならぬもの、理屈ではどうにもならない部分もある。 あきらめきれない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていった。 ある日、我慢できなくなった俺は遂に彼女に想いを伝えてしまう。 当然、断られてしまうが、俺の好意を嬉しいと言ってくれた彼女は 特別に『友達以上』のこ…







