













著者: なかじまゆか
寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、怪我の治りが異常に早い身体的特徴があった ある日、遺伝子研究者だった祖父のツテで精子バンクから声がかかる その昔、寺田の身体的特徴を見た祖父が暁斗の体…血液、細胞、精子を調べた結果、怪我の治りが早い他に 非常に妊娠させやすい遺伝子を持っていることが判明し、それを聞いた寺田は セックスをすると妊娠させてしまう…とトラウマに その事を知った精子バンクから精子を提供してくれと依頼が来る あまりの胡散臭い依頼を怪しんだ寺田だったが、 30歳未満の女性・直接の精子提供(性行為)のみという無茶な条件で、依頼を受けることにする すると後日、本当に依頼が来てしまい………
