雨後の残響(単話)








著者: 沙ノ樹

「呼んで……その声で、私を」 ブラックな毎日に疲れ切っていた。仕事ばかりで彼女を作る暇もない。 過るのは兄のこと。あのクソ兄貴は一体どうやって――。 思い出した時、偶然再会した兄の恋人のまなみさんは――もう、兄とは別れていた。 欲求不満のまなみさんとやりまくるが、彼女が本当に求めていたのは……。

隣の部屋に住んでいるミステリアスな美女・木下さんは、いつも素っ気なくて挨拶しても無視だ。そのくせ夜になるとでっかい喘ぎ声でSEXをしている。特に接点のない僕たちだったが、ある雨の日に僕はアパートの前で傘も差さずに座り込んでいる木下さんを見つける。放っておけなかった僕が木下さんを部屋に上げると、彼女はぽつぽつと沈んでいる理由を語るのだった…。「お願い、全部忘れさせてほしいの」と切ない表情で迫られた僕は、彼女を拒めなくて――。 エモーショナルエロの新鋭・沙ノ樹先生が贈る、無口でクールなお姉さんと一夜限りの切ない交わり――。

           

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aff対応, お姉さん, スレンダー, 中出し, 巨乳, 汗だく
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