断ち切るほどに、恋しくて(単話)








著者: 大島あき
ある日、家の床屋を手伝う男子校生・圭太の元に思わぬ客が訪れる。 綺麗な黒髪を真っ直ぐ伸ばして笑う彼女は、圭太の従姉で幼い頃からの憧れの女性・葵だった。 会社の異動を機に地元に戻ってきたという葵は、圭太の存在がその決め手だったと言う。 「ねえ圭ちゃん、また髪切ってよ」 進学したばかりの春、学校に馴染めないでいる圭太の現状を知った葵は、彼を元気づけたい一心で数年ぶりに練習台を申し出る。 そしてそれは気づけば、エッチなことにまでエスカレートしていき──。 甘やかしお姉ちゃんマイスター・大島あき先生が連作で贈る、小さな床屋で育まれる純情ラブストーリー・前編!

           

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