














著者: 海野螢
昼と夜の移り変わる時間にある人形。 廃墟に探索にいく少女のあと。 スマホの向こうに動くのはなんだ… 俺はもう家に帰りたくないのだ。 疲れ果て電車に座ると眠り込んだ俺がついた駅は… ――なんだこの電話ボックスは… 古道具屋で見つけた玉に願うのは…? あの娘? あの娘を触った…あのあかない教室 そして ―――月光の下にたつ娘 現代の戯作者、海野螢が放つどことなく不思議な少女との奇縁を描いた、七つの無乳奇譚。
