欲しくて、求めて。(単話)







「吉原くんは…さわらないの?」 ――断らない性格の倉賀野。 吉原はそんな彼女にこっそりとつけ込んで、ずっと胸を揉ませてもらっていた。 しかし、徐々にクラスの男たちも彼女の魅力に気が付きはじめて… 他の男にとられるかもしれないと思うと急に焦り始めた吉原は、ある日彼女の胸を揉んでいる際についつい下着の中に手を入れてしまう! いつものように許してくれると思っていた彼女の様子がどこかぎこちなくて、さらにモヤモヤする吉原。 「ダメ…濡れちゃう…から」 絞り出すように言われたら我慢の限界で!? 「…ヤ、ヤらせろよ」 思わずそう声をかけると倉賀野は静かに頷いて…

           

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