ある日会社をクビになった加苅琥太郎。 日雇い仕事で食いつなぐのも良いかなと思っていたところに父親から連絡が入り、 実家で営んでいる建設会社で働く事に。 翌日、父親に連れられて、職場の職人たちに挨拶をしているとその中に爆乳の女性職人がいることに気づいた。 よくよく顔を見ると――妹の來佳だった。 「久しぶりだな、この――」 「気安く話しかけんなっ。あたしと兄妹だって言ったら、タマ握りつぶす」 來佳は男ばかりの現場に、すっかり馴染んでいる様子だ。 何をやっても上手くいかない俺には、妹がまぶしくて仕方ない。 (兄を黒歴史あつかいしやがって! 見返してやる……。俺だって……) — ※本作品…







