妖花の園II CGノベル版 モザイク版


















香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!

「ごめんね、美羽。こんな近くで友達が傷ついていたのに、ずっと気付かなかったなんて…」 「謝んなくてもいいんだよ〜?ただ、ちょ〜っとだけ私に協力してくれたら……」 怪異に巻き込まれたあの夏。 理沙は罪悪感から美羽の事件に付き合うことになった。 これは、「妖花の園」とは異なる結末を辿った、『もしも』の世界の物語――。 オカルト研の夏合宿に端を発した一連の物の怪騒動を通し、理沙が霊能力者であった祖父の能力を受け継いでいたことを知ったオカルト研部長の美羽。 理沙は自分の力を煩わしく思っていた一方で、美羽は理沙の力を切望し、同時に妬んでもいた。 「神様の力を使ったら理沙の力を私に移せるかも…それ…

「ごめんね、美羽。こんな近くで友達が傷ついていたのに、ずっと気付かなかったなんて…」 「謝んなくてもいいんだよ〜?ただ、ちょ〜っとだけ私に協力してくれたら……」 怪異に巻き込まれたあの夏。 理沙は罪悪感から美羽の事件に付き合うことになった。 これは、「妖花の園」とは異なる結末を辿った、『もしも』の世界の物語――。 オカルト研の夏合宿に端を発した一連の物の怪騒動を通し、理沙が霊能力者であった祖父の能力を受け継いでいたことを知ったオカルト研部長の美羽。 理沙は自分の力を煩わしく思っていた一方で、美羽は理沙の力を切望し、同時に妬んでもいた。 「神様の力を使ったら理沙の力を私に移せるかも…それ…

           

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